あらいまんと申します。

人生に焦るひよっこエンジニアの日記

Android -歩数計使ったアプリを作ってる-

こんにちは。新しい方のあらいではなく、荒れてる方のあらいです。



今、歩数計を使ったアプリを作っています。




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色以外、前作ってたアプリと違いないじゃないか!



確かにそうなんですけどね~・・・




今回はデータべ―スと連携しています。あと、歩数カウント機能をサービスにしてます。



だから、アプリを1度停止しても、歩数はリセットされない!


バックグラウンドで起動していれば、歩けば、歩いた分だけ歩数を増やすことができる!




(デザインどうしようか・・・。)




最近、更新を止めていたので、経過報告を、無理やり記事にしてみました。



ではまた!

Android -Serviceについて(2) onResumeメソッド-

こんにちは。新しい方のあらいではなく、荒れてる方のあらいです。



今日は、超ピンポイントな説明です。



昨日は、日本語でServiceの動きを説明しました。
今日は、少しコードを紹介しながら、Activityでサービスを動かすところの説明です。



目次





全体の流れ



public void onResume() {
        startService(new Intent(this,WalkMeterService.class));
        registerReceiver(mWalkMeterReceiver, new IntentFilter(WalkMeterService.ACTION));
        bindService(new Intent(this, WalkMeterService.class), mServiceConnection,
                Context.BIND_AUTO_CREATE);
        super.onResume();
    }


(こちらのコードは リックテレコム Androidプログラミング上達支援サイト
炎のAndroid開発道場、WalkMeter2のコードの一部です)



1.startService でサービスを開始
2.registerReceiverでfilterによる、Intentの識別 + Intentを受け取るBroadCastReceiverの指定。
3.bindServiceで、サービスに接続





bindServiceについて


他のメソッドに比べて解釈に時間がかかったメソッド

public abstract boolean bindService (Intent service, ServiceConnection conn, int flags)



Intent service
接続するService



ServiceConnection conn

Receives information as the service is started and stopped. This must be a valid ServiceConnection object; it must not be null.

http://developer.android.com/reference/android/content/Context.html#bindService(android.content.Intent, android.content.ServiceConnection, int)
Serviceに繋がったか切れたかを知らせる。(くらいの解釈でいきましょう!・・・w)



onServiceConnected メソッドと、 onServiceDisconnected しかないみたいです。
ServiceConnection | Android Developers



int flags
bindServiceメソッドのオプション


BIND_AUTO_CREATE, BIND_DEBUG_UNBIND, BIND_NOT_FOREGROUND, BIND_ABOVE_CLIENT, BIND_ALLOW_OOM_MANAGEMENT, or BIND_WAIVE_PRIORITY


色々あるみたいですよ




もう23時か。1日早い!
おやすみなさい。ありがとうございました!

Android -Serviceについて-

こんにちは。新しい方のあらいではなく、荒れてる方のあらいです。



今日は、Androidのサービスについて、しっかりとした記事を書きたかった!が、全然準備をしていなかった・・・。



というわけで、本当に簡単ですが、Serviceを使うための流れを説明します。




サービスとは


裏側でせっせと働く、大事な裏方さん。



サービスを使う上での注意点



アクティビティへ、サービスから情報を送るには


結論→ブロードキャストで情報送信

もう少し詳しく
個々のアクティビティ→ブロードキャストレシーバを用意しておく
サービス→ブロードキャストで情報送信




以上、簡単ですが、サービスの使い方でした。
ありがとうございました。また明日!




-どーでもいいこと-(僕にとっては良くないけど)
ゼミと、必修の講義の時間が被ってしまいました・・・。
ゼミにガンガン参加したかったのに!!!!
他の部分で頑張ろう・・・、と思いました。以上です。